華寿過ぎて・・・これからの準備

華寿(70歳)を過ぎた独身女性、子供の無い不安、生活苦、節約、貯蓄など、時々生活の楽しみも書いています。

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今日買った本

桜は満開なのに、何故か寒い。

先日買った靴下を履く。

厚手で、模様が印刷ではなく織り込みなので、しっかりしていて暖かい。

靴下だけは、このお店のものは安いと思う。

ただ、2000円以上買わないと送料無料にならないのが問題だ。

昨夜は、この靴下を明日履こうと楽しみにして寝付いた。

何か明日の楽しみが無いと乗り切れない感じだ。

 

昨日はフラフラだったので、今朝のお弁当を用意できず、セブンでちょっと買ったら1150円だった。チャーハン、玉ねぎサラダ、胡麻ドレッシング小袋、おーいお茶、パイナップル小袋(4,5切れ入った小さな袋)、ウインナー。

 

チャーハンもサラダも美味かったけれど、半分で充分だなと思いながら食べた。

外食をしても、最近は食べきれない。

少し残しながら、これで1食になるのに・・・と、食べ物を残す罪悪感と1食食べれるのに(多分)捨ててしまうもったいなさに責められる。

 

昔だったらファミリーレストランでランチが食べられる。

まぁ、会社の食堂で食べてもランチだけれどね。

 

今日買った本。

kindleで「警視庁異能処理班ミカズチ」の2,3巻を買った。

呪街 警視庁異能処理班ミカヅチ (講談社タイガ)

著者「内藤 了」が好きなのだ。ちょっと不思議な事象が入る。

それが違和感なく読める所が不思議だ。

1巻からもう一度読もう。

3日は持つかな。嬉しいな。

 

「敗者の古代史」

敗者の古代史 「反逆者」から読みなおす (角川新書)

歴史は常に勝者によって書き換えられる。

 

「生まれが9割の世界をどう生きるか」

生まれが9割の世界をどう生きるか 遺伝と環境による不平等な現実を生き抜く処方箋 (SB新書)

今更どう生きるかも無いものだが、結論を知りたい。

 

さて、日本経済が弱くなって、日本からオーストラリアに出稼ぎなどと話題になり始めた。

以前ネパールの女の子に援助をしていて、彼女は航空費を借金してオーストラリアに留学した。その後どうなったか、音信不通となったけれど、今の経済事情ならば生活に不自由はしていないだろうかと推測する。

工場労働者で700万円の年収ならば、故国での借金も返せているだろうか。

困っていなければ良いけれどね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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