華寿過ぎて・・・これからの準備

華寿(70歳)を過ぎた独身女性、子供の無い不安、生活苦、節約、貯蓄など、時々生活の楽しみも書いています。

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まったく・・速足だわい

一昨日、物凄い風の中、路面は殆どホワイトアウト

そんな中、よく見るヤマトのトラックが止まっている。

乗っているのは、よく来てくれるお姉さん。

つくづく偉いなぁと思う。

真っ白な世界の中、トラックを方向転換して走っていった。

 

朝起きると新聞が届いている。

まだ暗いうちから配達しているんだ。

雨の日も風の日も、勿論雪の日も。

別に雪の日手当なんて付いているわけじゃ無いのにね。

 

郵便配達さんも偉い。

雪だるまのようになって、街中(田舎のね)を走っている。

さぞ寒かろう。

 

お金をつい気を許したら、あっという間に無くなった。

これという買い物をしているわけでも無いのだが。

多分本代。娯楽費だからね、あまり身に付かない。

只今「鬼役27巻」

公方: 鬼役(二十七) (光文社時代小説文庫)

 

 

フィットネスを止める連絡をした。

会費が高いので、もったいないと思って。

本当は何とか体を動かさないといけないんだけれどね。

電話に出たお兄さんの声が良くて、ついフラフラした。

あの声聞くために出かけたいくらい。

時々淋しくなると、声の良い人に惹かれる。

 

それと喫茶店の回数券を買う。

3500円で11枚。1杯318円。

定価では1杯420円。

318円で飲み物とモーニングサービスが食べられる。

ストレートコーヒーとトーストとゆで卵が一つ。

これならまぁまぁの値段だろうか?

 

でも紅茶なんて、自分でティパックで入れれば50円だけれどね。

コーヒーは、流石にプロのコーヒーとインスタントでは違うと思うが、紅茶はそれほど変わらないものね。

なんて言いながら「白桃烏龍極め」のティパックを買う。

10個で1100円。

1週間に1度だけ自分のご褒美に飲もうと思って。

普段は白湯なんだけれど、時々香りの有る飲み物が欲しくなる。

 

それにつけても、私のお金は足が速い。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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