華寿過ぎて・・・これからの準備

華寿(70歳)を過ぎた独身女性、子供の無い不安、生活苦、節約、貯蓄など、時々生活の楽しみも書いています。

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やはり世界は意外性(中国が人口減)

中国で人口が減少しているという。

一人っ子政策が終わり、3人まで子供が育てられるというが、何故か子供が増えないという。

収入も増え、女性も美しく豊かになってきたものの、今度は結婚と育児に縛られるのが嫌だという。

分かっていそうで分からなかった展開だ。

 

干し柿が美味しいのでもくもくと食べている。

血糖値が上がるだろうなぁ・・と嫌な気になる。

じゃあ食べなければ良いのにね。

 

野菜を食べないといけないと言われるが、野菜も食べる気にならない。

炭水化物を取って、ミカンを食べて、干し柿を食べて、食事の間の時間を空けない。

 

悪い事をしている自覚は有るが、その修正ができない。

もう横になって、そのまま動かなくなりたい。

これって、ちょっと鬱ぽいのだろうか?

もう、どうでも良いや。

 

「認知学者が教える最適の学習法」を買ってしまった。

「認知患者の最適の学習法」と読めてしまったのだ。

認知心理学者が教える最適の学習法: ビジュアルガイドブック

もう最近は認知症の老女が二人、と言う状況なので、何とかしたいのだ。

でも、私じゃなくてチビ娘用の本だったね。

 

「鬼役」は14巻、母「幸恵」が息子を庇い、弓をひく場面がカッコ良い。

息子を権田坂で家族全員で見送る場面は、ちょっとホロっとする。

どうやって先回りをしたのかとか、いろいろ突っ込みどころは多いけれどね。

 

今年の歌会始が行われた。

来年のお題は「和」だそうだ。

どうか、来年のお歌には「平和」がたくさん読まれますように。

 

大寒の寒さの中、ウクライナの寒さを思う。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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