中国で人口が減少しているという。
一人っ子政策が終わり、3人まで子供が育てられるというが、何故か子供が増えないという。
収入も増え、女性も美しく豊かになってきたものの、今度は結婚と育児に縛られるのが嫌だという。
分かっていそうで分からなかった展開だ。
干し柿が美味しいのでもくもくと食べている。
血糖値が上がるだろうなぁ・・と嫌な気になる。
じゃあ食べなければ良いのにね。
野菜を食べないといけないと言われるが、野菜も食べる気にならない。
炭水化物を取って、ミカンを食べて、干し柿を食べて、食事の間の時間を空けない。
悪い事をしている自覚は有るが、その修正ができない。
もう横になって、そのまま動かなくなりたい。
これって、ちょっと鬱ぽいのだろうか?
もう、どうでも良いや。
「認知学者が教える最適の学習法」を買ってしまった。
「認知患者の最適の学習法」と読めてしまったのだ。
もう最近は認知症の老女が二人、と言う状況なので、何とかしたいのだ。
でも、私じゃなくてチビ娘用の本だったね。
「鬼役」は14巻、母「幸恵」が息子を庇い、弓をひく場面がカッコ良い。
息子を権田坂で家族全員で見送る場面は、ちょっとホロっとする。
どうやって先回りをしたのかとか、いろいろ突っ込みどころは多いけれどね。
今年の歌会始が行われた。
来年のお題は「和」だそうだ。
どうか、来年のお歌には「平和」がたくさん読まれますように。
最後までお読みいただきありがとうございました。