華寿過ぎて・・・これからの準備

華寿(70歳)を過ぎた独身女性、子供の無い不安、生活苦、節約、貯蓄など、時々生活の楽しみも書いています。

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お久しぶりです。体の事、旅行の事あれこれ

随分とお久しぶりな気がする。

 

何をしていたかというと遊んでいた。

木、金、土と愛知県の豊田市に冬のさくらを見に行って、伊豆で夕陽を眺めてきた。

日曜日は少し休んで月、火と京都、滋賀に行ってきた。

それも会社を休んで・・。

年取ったら何やっても良いと思っているんだか?

 

冬のさくらと紅葉などという、珍しい景色を見る事が出来、伊豆の夕陽を眺められた。

海なし県に住んでいると、海と夕日なんて、贅沢の極みだ。

これは姉妹の3人の旅行。

序列もしっかりしているし、気心も知れているので、それなりに楽しかった。

 

第2弾は老人大学主催の1泊旅行。

お安めで、朝飯、お昼も付いてお値打ちな旅行。

友人と二人で出かけた。

事件は宿について部屋割りの時に起こった。

 

私と友人の部屋が分けられてしまった。

理由は友人があまりに人気者で、彼女と一緒でなければ嫌!!と言い出した人がいたようだ。

それで私と部屋を交換してしまったらしい。

私なら何も文句を言え無さそうだし・・と思ったのかもしれない。

そうは言っても私もねぇ・・と言い出すと、添乗員さんが「わかりました」

と言って、また部屋割りを動かしたのだが、その一緒になった人が怒る怒る。

まったく疲れた・・・。

 

お風呂に入って、睡眠薬飲んで寝てしまった。

ので、夜は知らないが、折しもサッカーのクロアチア戦。

1人TVで興奮している人がいたようだ。

 

旅行もなかなか大変で、一人で行くのも難しい。

こんな時、誰とご飯を食べるか?だれと同室になるか?

悩ましい所だ。

 

それでも時々一人でツアー旅行を楽しんでいる人もいるので、つくづく偉いと思う。

 

そんな中で、同室になったもう一人の女性は、事故で足を怪我して、ボルトを3本入れて、40日も入院したという。

私でも息を切らして、やっと昇った階段を杖も使わずに上がり切った。

もう80歳のご高齢である。

リハビリのために社交ダンスもしているという。

 

健康診断結果が届いた。

これについては明日書くことにしよう。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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