華寿過ぎて・・・これからの準備

華寿(65歳)を過ぎた独身女性、子供の無い不安、生活苦、節約、貯蓄など、時々生活の楽しみも書いています。

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思いがけない幸運

家まで戻って、さて家の鍵を持って入ろうと思うと、鍵が無い。

 

さては、今朝、家の鍵をかけるのを忘れて来たのだろうか?と思いながら、家の呼び鈴を押す。

姉が出てきたので、いつも鍵を置いてある場所をそっと見る。

置いてあるじゃないか!!

やっぱり、朝忘れていったんだ。

と、思うと、姉が郵便局のお姉さんが持ってきてくれたという。

 

ピンポンという音に玄関に出てみると、「これ、お宅のではないですか?」と見慣れた鍵を持っていたという。

慌てて、ジュースをあげちゃったわ。と、姉が言う。

 

夜中に庭を姉と二人で、懐中電灯片手に探さなくっちゃ。と思っていたので、感謝感激雨霰である。

これから郵便局のおねえさん、おにいさんには愛想良くしよう。

思いがけない幸運であった。

 

最近、決まったルーチンワークは覚えていない事が多い。

薬もそうで、飲んだかしら、飲まないかしら?とふと不安になる。

家に鍵をかけるのもそうで、少し出かけてから、鍵が不安で引き返す事も有る。

薬の管理ができなくなると、もう認知症の始まりだと言われるが、そうかもしれない。

 

急にできない事が増えてきた気がする。

 

昨日は信濃町にトウモロコシを買いに行ってきた。

産直市場では、駐車場は満車。

トウモロコシ売り場は人数制限をしていて、すぐには入れなかった。

買ったトウモロコシを車まで運ぶのも大変。

 

たかが1本130円のトウモロコシを1万円分も買うのだ。

約77本!

それだけ買い占めて、下の息子の嫁さんが好きだからと回り道して届け。

お中元の集金に来るガソリンスタンドのお兄ちゃんに「すごく美味しい」と家族分渡し、美容院の先生に届ける。

だから、思ったほど自分の分が無く「もう一度買いに行く!」と言う。

 

去年は片道3時間のショートツアーも平気でできたのに、今年はぐっと疲労感が押し寄せる。

家に着くとへとへとである。

最近は人混みが超苦手となった。

暑さのせいも有るかもしれないけど。

帰宅すると姉は「私の先祖はインディアン」と言いながら茹で始める。

 

確かに美味しい。

 

姉の「もう1度買いに行く!」と言うリクエストに、私は機嫌の良い返事ができない。

 

最後までお読みいただき有難うございました。

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