もうサンマの時期である。
サンマと言えば庶民の魚。
1匹10円なんて事も有った。
学生時代は、近所の定食屋さんで「サンマ定食」をよく食べたものだ。
そんなサンマが北海道で水揚げされた。
それが何と、1匹1万円で売られたという。
勿論売り切れ御礼だそうだが、1万円のサンマ!!である。
3匹だけれどね。
けれど、最近サンマも不漁で、漁師さんたちは大変だ。
対露情勢の影響でサケマス漁業や、コンブ漁も影響を受けている。
本当にこれが大丈夫だという事は無い。
昨日の姉の4か家のワクチン接種は、結構腕が痛いと言っていた。
熱が出ないだけマシなのだろうか。
流石に4回目ともなると、少々疲れてきた。
政府は今回のコロナ感染第7波には、行動制限をかけないと言っているが、どこまで耐えられるのだろうか。
最近やっと食事の時、前の人との間にクリアーボードが無くなった。
席と席の間に有るのは気にならないが、同席で食事をする前の人との間のクリアーボードは、声も聞こえないし、誠に邪魔だ。
時間も制限されるし、だいたい、飲食関係の事業者は本当に大変になる。
流石にコロナの流行も終わったか。と、思ったが、何時まで続くんだろうか。
このまま、ぐずぐずと続いて、人々の行動に心理的な制限をかけ続けるんだろうか?
何時の日か、あんな事も有ったよね・・なんて昔話になるのだろうか?
想像もつかない。
最後までお読みいただき有難うございました。