友人のご夫君が笹かまぼこがお好きで、少しだけれどお送りした。
お父さんがプンプン・・とか言うわりに、「お父さんの好きな笹かまぼこ」なんて言っているので、ご主人が機嫌が良いなら毎日の生活が楽なのかな?なんて思いながら送る。
ところが返事が無い。
いつもは何か送ればすぐ返事が来るのに、と、不思議に思い電話をした。
届いていたが、ご主人が話していなかったようだ。
手紙も添えて出したのだが。
まぁ、たいしたことは書いてないが。
そして友人に、つい言ってしまった。
「今度は貴女の好きな甘い物でも送るわね」
口が滑ったんですね。
大切な友人ですが、このところ、私は緊縮財政。
今日もたしない預金をいくら崩そうかと頭を絞っていた。
あ~、バカですね、バカですね。
節をつけて歌えそうだ。
まぁ、良いさ。
後何年お互いに元気でいるかわからない。
借金するわけじゃないし、あるお金は使うのさ。
なんて素敵な脳天気。
そんなこと言うわりに「お金に愛される 真・投資術」を予約した。
そして、「年末ジャンボ」を買う気満々なんだ。
おめでたい事このうえない。
さらに「 超加速経済アフリカ―LEAPFROGで変わる未来のビジネス地図」買おうかなと迷っている。
投資するならアフリカかなぁなんて考えながら。
色気のない事だ。
うん万円もするネールは想像の外、
女を磨いても、見せる相手がいない。
職場はできるだけ地味で目立たぬように。
頭も小室圭ヘアー
そんな人生、つまらなくない??
だからって、何がどうできるわけでは無いけれどね。
昨日読んだ本は「勝負の極意」
後半は競馬の話なので、読まなかったけれど、競馬には必要経費が年40万くらいかかる。
それは、賭け金以外の競馬新聞とか、交通費とか昼食費とか諸々、つまり年収400万円以下の人は競馬をしてはいけないという。
説得力はある。
つまり、生活は安定させて、勝負に出られるお金は年収の1割。
全財産賭けて、これ一本という賭けはしてはいけないと言う。
では、私が勝負に出られるお金はざっと年間20万円。
月平均16000円ずつの投資とか。
う~~ん、10億(ジャンボ賞金)になるのはいつのことやら。
最後までお読みいただき有難うございました。