華寿過ぎて・・・これからの準備

華寿(65歳)を過ぎた独身女性、子供の無い不安、生活苦、節約、貯蓄など、時々生活の楽しみも書いています。

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つい・・寝不足してしまう「亡国のイージス」結末が良いから〇

天気が良くて、花粉が舞っているらしく、目が痛いし、頭がボーとする。

 

亡国のイージス」を読み終わる。

自衛隊ものは、常日頃馴染みが無いので、ちょっと緊張する。

まったくファンタジーとかなら、別世界と思えるのだが、すぐそこにある危機という感覚である。

知らないからわからないが、存在としては有る。そんな危機である。

 

例えば、尖閣、例えばロシアとのスクランブル、北朝鮮のミサイル到来。

 

今回は、北朝鮮工作員と、息子を殺された護衛艦艦長による護衛艦シージャックと、その奪還の物語りである。

ちゃんちゃんバラバラの割に、人を殺すのは嫌だという。

主人公の如月行は、北朝鮮工作員かと思えば、自衛隊の特殊部隊だったという。

目まぐるしく変わる場面設定が、想定を超えてハラハラさせる。

時々垣間見える、主人公如月行の冷徹な工作員の顔の裏にある人間味が魅力である。

それにも増して、先任伍長仙石が魅力的である。

 

途中、我慢が出来なくて終章を読んでしまう。

大丈夫だ、如月行も仙石も生き残れたんだ。と、確認して、また戦闘シーンに戻って読む。

戦闘シーンは、息もつかせぬという形容が当てはまる臨場感ある描写だ。

でも、息しているからね。大丈夫だよ。

 

終章は感動的である。

あんなに非道な組織が如月行に、自由を与える。

ちょっと、嘘でしょというハッピーエンドだが、そんな事を頭の隅に考えながらも、やはり結末は感動的だ。

どんな風に???

読んでみて下さい。

 

上巻を買ったのが5月20日。上下巻で、ほぼ10日楽しませてもらった。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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