華寿過ぎて・・・これからの準備

華寿(70歳)を過ぎた独身女性、子供の無い不安、生活苦、節約、貯蓄など、時々生活の楽しみも書いています。

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普通の食事ができて、ちゃんと夜暖かい寝床で眠れるような生活をして欲しい。

 

たまたま行ったお店にこの缶詰があった。

鯖缶はあまり食べたことが無いので、2缶だけ買う。

自分用では無く、甥に送ってあげるため。

限定販売で、メーカーでは売り切れ。

それが、とんでもない所でお安くなっている。

1缶400円。

 

ボーナスが出たら、これとマルハニチロカニ缶と、帆立缶詰、明治屋のコンビーフ、オーシャンプリンセスのツナ缶、ホワイトアスパラの缶詰を送ってあげようと思う。

 

そうしたら、パンを焼いて、コンビニでサラダを1品買って、トマトジュースを温めてスープ代わりに、チーズとちょっと甘いもの一つで結構美味しいご飯になる。

美味しいご飯食べさせてあげたい。

 

甥の事を考える時、美味しいご飯を食べさせてあげたい。

別に有名レストランとかじゃなく、普通の普段の美味しいご飯。

できたら、いきつけの定食屋さんとかが有ると良いのだけれど、多分外食は高いので自炊をしようと思っているんだろう。

でもね、寝る間も無い・・という人が手のかかる自炊をするはずがない。

 

 

レトルトも沢山出ているが、どれも今一歩と言う感である。

この所、私自身もあまりものが美味しくない。

昨日は秋刀魚と卵焼きの定食を食べたが、半分も食べきれなかった。

 

生きる元気と、物が美味しいというのは直結する気がする。

甥の風邪は治ったかなぁ・・

夜はちゃんと眠れるているかなぁ・・

 

普通の食事ができて、ちゃんと夜暖かい寝床で眠れるような生活をして欲しい。

もう、祈るだけしかないな。

 

最後までお読みいただき有難うございました。

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