1~3月と会社はほぼほぼ冬眠状態となる。
社長も明日から1ヶ月お休み。
それでも回るのだから良い会社だ。
昨日は帰りがけにチビ娘から電話が入る。
おばあちゃんは??
「今帰りがけだから、まだ家にいないのよ」と答える。
「じゃあおばあちゃんに、お年玉有難うと言っておいてね」との事でした。
私と言えば、チビ娘の声が聞かれて舞い上がり、また本を送ってあげるね。と、約束してしまった。
早速今日送りました。アマゾンさんから。
お正月休みに本屋さんで、小さな男の子が、お年玉の袋からお金を出して本を買っていた。
それを見て、チビ娘達も、お年玉で本や文房具を買っているかな??とふと思っている。
本買うお金くらいは、出してやりたいと思うけれど、馬鹿にならないので、ちょっと問題。
昨日紹介した
清水義久 金運革命CDブック (無限にお金が舞い込む「神の資本論」)
では、「自分は無限の豊かさにつながっているから、いくらお金を使っても困ることは無い」と思いなさい。と書いてあったけれど、
飛んでも八分、歩いて十分。
そのつもりで、有るお金をじゃんじゃん使って、おまけにカードで借金して、挙句の果ての結末はリアルに想像できる。
できるならば、多少でも将来に積み残していきたいと思うのは健全だと思うが。
このほんの中で面白いと思ったのは、想像の中で人にお金をあげなさい。という記述である。
リアルのお金は無いけれど、想像だけだったらいくらでも出せるものね。
とりあえず、チビ娘に本を好きなだけ買えるお金。アマゾンギフト券にしてあげたよ(妄想です)。