華寿過ぎて・・・これからの準備

華寿(70歳)を過ぎた独身女性、子供の無い不安、生活苦、節約、貯蓄など、時々生活の楽しみも書いています。

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法事はちょっと緊張・・ゾゾタウン、ゾゾスーツを勧められる

義兄の四十九日の法事があり、結構緊張していた。

なぜなら供物の手配を姉や叔母から頼まれていたから。

日付を間違えないように・・、時間を間違えないよう・・などと結構緊張してしまった。

最近は並行して、いくつもの事を進められない。

取りあえず、一つづつこなしていく。

 

 

大きくて良い香りがする洋ナシが出ていたので、お使い物に1箱買う。

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これで2000円。

道の駅に栗も出ていたので買う。

一昨年は「ポロタン」という栗を買って送ったのだが、去年は手に入らなかった。

今年も注文が多いそうで、手に入らず、さてどうしようと思っていたのだ。

今回は道の駅なので、比較的安い値段で助かった。

これで、葡萄と栗はクリアーしたので有難い。

 

ザイフで仮想通貨がまたハッキングされた。

これでまた下がるかな。

オイオイ、どうなるんだよ。という気分である。

今更撤退しても、現価格はゴミのようなもので、どうしようもないので、このまま。

毎日来るLINEも見る元気が無い。

何もしなければ、何もならない。

 

【Amazon.co.jp限定】ダン・ブラウン『オリジン』上下巻 セット 特製MAP付

を聴き終わる。

そこに出てくるAIが凄い。

なんて思っていると、友人からゾゾタウンのゾゾスーツって知っている?

という話が出てきた。

ゾゾスーツを着て、写真を撮ると、そのデーターが3Ⅾで解析されて、写真の人にピッタリの洋服を、数万点の衣類の中から選んでくれる。というもので、

その上、おまかせ定期便というのがあり、

期間を決めて、ゾゾが選んだ洋服が送られてくるので、試着して、好みにあえば買ってください。というものだ。

洋服を買うのも面倒くさいということは、たまに有る。

あまりに量が多いのは、煩い。という事もある。

凄く良くできたシステムだ。

個人のデータと数万点の衣類をマッチングさせるなんて、コンピュータの無い時代には考えられなかったことだ。

今持っている衣類を全部捨てて、1年間ゾゾが送ってくる衣類で揃えたら趣味が良くなるだろうか。

まぁ、ケチな私は、使える(着られる)物を捨てるなんてできないけれどもね。

「オリジン」の中で、コンピュータは100万回目でも、1回目と同じ情熱で作業ができると言っている。

正直、服を買いに行くと、もうそれだけで疲れてしまう。

だから、自分に似合う(かもしれない)洋服が送られてくると思うと、密かな誘惑と戦っている。

 

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