毎日、毎日Audible(アマゾンの読み聞かせ)を利用の私は、昨日も寝る前に新作が無いかとチェックする。
何故か、いつもの画面じゃない。
新作も出てこない。
う~ん、何だろうと思っていると、上の部分に「カード情報が有効では有りません・・」のメッセージ。
カードの期限はまだ終わっていないのに・・
アマゾンで本は買えるのに・・
何で、何で、何で・・
アマゾンでカード情報を登録をし直したり、色々するうちに何となく直る。
まったく!世間の人は、こんなもろもろに簡単に対応しているんだろうか。
そうしたら、Audibleでライブラリーに追加しても表示されない!!
なんてこったい!!
Audibleで、北原亞以子の「深川澪道り木戸番小屋」と「慶次郎縁側日誌・その1」がリリースされた。
長くて嬉しい。
一晩中つけて置ける。
甥の絶縁宣言以来、姉が少々鬱気味で、これが無いと眠れないという。
短いのだと、途中で新しいのにかけなおさなくてはいけない。
これだと、つけっぱなしでOKさ。
確かに物語を聞いていると、余計な事は考えない。
物語も優しくて聴きやすい。
こんな聞き語りをしてもらい、綺麗な音楽を聴いて、結構幸せじゃないかと思う。
会社で、北の現場に出かけたはずの人が、出かけたはずのの9時半頃に、何故か南のセブンでラーメンを食べていた。
そこに社長とはちあわせ。
何故かそんな所は見つかるものだ。
天網恢恢疎にして漏らさず。