華寿過ぎて・・・これからの準備

華寿(70歳)を過ぎた独身女性、子供の無い不安、生活苦、節約、貯蓄など、時々生活の楽しみも書いています。

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姨捨山に捨てに行きたい私

それは11月もギリギリ、28日の事。

給与明細をプリンターで打ち出していたら、突然止まる。

何処を押しても、叩いてもウンともスンとも言わない。

設定してくれた会社に電話。

今月中には点検も間に合いませんとの返事。

しょうがない・・手書きで書くか・・と用紙を見ると・・

用紙切れだった。

恥ずかしい・・

もう一箱用紙が有ると探すと、思っていた箱は別の用紙。

手書きもなにも・・本当に用紙切れ

慌てて注文。ぎりぎり30日には届きますとの返事。

間に合わないといけないから・・と、一応コピーに手書きで用意。

給与は封筒にいれて(うちの会社は現金支給)、用紙が届かないなぁと思って、ふと見ると廊下に届いていた。

待っているんだから、届いたんなら教えてくれれば良いのに・・

と世間の人を逆恨みしながら、印刷を始めると、今度はインクリボン切れ。

1回で済む仕事を何度したら気が済むのか・・

私が社長なら、「姥捨て山に捨ててやる~」と怒りそうだ。

 

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