「best ballad」第8曲目。
大概「逢いたい」を朝かけて、気が付くとこの「永遠さえ感じた夜」になっている。
しまった!良い所を聴きそびれたと思うのだが、この曲も良い。
星とか月というフレーズが好きな私には、
星降る夜にくちづけた・・。なんて、ロマンチックで60歳すぎたおばぁさんが感動するセリフではないが、う~~ん、素敵。と思うんです。
この作詞も聖子ちゃんがしていますが・・・。これは相手のいる人との恋だろうか???
実生活と重ねてはいけないけれど・・、ちょっと憶測をしてしまいます。
この出だしの星降る夜のくちづけと、月のしずくが濡らす頬が特に素敵ですよ。