15日に「紅霞後宮物語14」が発刊された。 待ちに待ったので、急いで読む。 ちょっと、ちょっと、と言いたいくらい八方円満の終わりであった。 皇帝「文林」と、皇后「小玉」は、些末な夫婦のアレコレを経ながら年老いていく。 皇帝「文林」の死後、皇后小玉…
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