布団を干して、お洗濯して、シルバー割で映画を見てきました。
アラジン
久しぶりの映画だけれど面白かった‼️
蓮も大きくなりました。
新盆のお悔やみに出かけた。
それも2件
お悔やみをうけるお宅も大変。
新盆はぼつぼつとお客様がいらっしゃる。
それを待っていなくてはいけない。
お茶のご接待も、お返しの用意も必要。
ご苦労様です。
温泉って、やっぱり憧れるなぁ・・
ぬるーいお風呂に入って、肩を揉んでもらって、涼しい部屋でゆっくり寝たい・・
なんて事、30代でも考えていたわね。
年取ったからってわけでも無いか。
暑いって、息しているだけで疲れちゃう。
「紅霞後宮物語」第十一幕はどうなるのだろう。
新作は、きっと一年がかりだろうから、来年の春かな。
小玉の性格からいうと、文林が別の女性に通って子供を作ったという時点で、彼への女としての情愛を無くしたのだろう。
この辺の気持ちは趣味の問題なので、どうしようも無いか・・。
残るのは、皇后としての職業意識。
「この男は私のものだ」という気持ちを失って、残るのは何か・・
実はそんなたいした男じゃなかった。と、思った後に残るのは何か。
若くて、子どもを産んで、親に力がある女が出て来たら、さっさと皇后職も降りたい。
なんて言いだしかねない。
太子鴻の行方が気になる。
母方の親族だって、それ相応に力は有るだろうが、今まで影も見えない。
と、いうことは、鴻の立場も危うくなるという事か。
後は、どうぞどうぞお好きなように・・という文林への冷めた気持ち。
武官として、後継を育成することに力を注ぐようになる??
文林は、もともと小玉が文林を好きになっていたことを知らないのだから、後悔することもない。
小玉自身は僻地で隠遁生活したって、全く平気でそれなりに幸せなんだろう。
あっさりしているから、文林の事だって、すぐ忘れる。
でも、文林が小玉への毒薬の投与や、彼女の地位を脅かす事に対して黙止するとは思えない。
そうすると、小玉の敵に対して、文林が力を与え、またそれを削ぐという面倒なだけの事になる。
それが分らない程、文林も馬鹿じゃないと思うけど。
そんなことをグズグズ考えるのが幸せだ。
蓮の葉が随分と開いてきて、根も出始めてきた。
土曜日には植え替えてあげるからね。
もうちょっと待っていてね。
と、毎朝声を掛けてくる。
姉が股関節の炎症とのことで、ここしばらく歩行が困難。
でも、手術とかにはならず、自宅で鎮痛剤を飲むだけである。
そうしたら、叔母がお見舞い、お見舞いと騒ぐ。
入院しているわけじゃ無し、お見舞いなんていらないよ。
と、言うけれど、そう騒がれると悪い気がしない。
叔母さんの事も、たまには気にしなくっちゃ、という気持ちになってくる。
人間は現金だな。
やはり気遣いというか、贈答というか、その辺は思いがけずに重要ということらしい。
だって、会社の自動車保険も、社長の父親の葬儀に香典を持ってこなかったから、今までの代理店が外されたんだものね。
新しい保険会社が最初に入ってきた時は、社長への手土産だけでなく、従業員の皆さんに・・とお菓子を持って来たり、事務の女の子へお菓子を持って来たり色々お土産が多かった。
最近は社長への一点集中攻撃だ。
決裁権の有る人がわかったらしい。
ちょっとあからさま過ぎるくらい。
でも、思うんだ。
只ほど高い物は無い。
理由も無く安いものは無いんだと。
変に色々くれる人は、それの元を取る様になっているからね。
それが商売だから・・。
あまりの暑さにタラタラと仕事をしている。
だって・・・
夜眠れないんだもの。
あまりの暑さに・・
寝室にクーラーは有りません。
むかしはね・・
真夏でも、窓を閉めて毛布を掛けて寝ていたわ。
こんなに暑かったかしら・・
妙に「開運・・」「財運・・」なんて本が目につく。
実は、甥が車をぶつけたそうだ。
お金の無い人が・・
チビ娘(中一)と大喧嘩して、車をぶつけて
「僕もほとほと疲れた・・」というメールが届く。
その上、我が家も、隣地との揉め事を抱えている。
つい本やでは変な「・・運上昇法」とかいうのに目が行くことになる。
良い事を考えろとか、思念が何とか書いてあるけど、それで済めば世の中は平和だ。
こんな本が沢山売れているという事は、世間には問題が沢山有るという事だろう。
とりあえず、この面倒くささを何とかしたい。
寝る前に呪文を唱えるとか・・、何とかを想像するとか・・そんなことでパッと明日解決する方法が有るなら、お隣の国とこんなに揉めていないわね。
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いつもお邪魔するブログで、脱げにくいフットカバーを紹介していたので買ってみた。
確かに脱げにくい!!
いつものフットカバーは、歩いている途中で半分脱げて気持ちが悪いのだが、これは快適。