華寿過ぎて・・・これからの準備

華寿(65歳)を過ぎた独身女性、子供の無い不安、生活苦、節約、貯蓄など、時々生活の楽しみも書いています。

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子供の居ない老後、最大のデメリット

日毎に寒くなる。

年末が近くなり、お歳暮の用意やら、冬のスタットレスタイヤの用意やら、何かと物入りで頭が痛い。

ついでに、あちこちで年収300万台は大変だなどという記事を読むと、年金144万円の私は身震いがする。

年金受給中央値が96~108万円なんだから、年金生活者がそれ程、皆貯蓄してあるとも思えない。

高齢者が皆300万円台の生活をしているとも思わないのだが・・

 

 

さて、私は何となく独身で過ごしてしまったので、子供はいない。

その上、姉妹の末なので、順番から言えば最後に残ることになる。

姉の介護は私の仕事と思っているが、私の晩年はどうなるのか・・

 

子供が居ないデメリット1.保証人がいない

まず、病気になると保証人がいる。

入院、手術となると、説明を受けて、承諾書を書いてくれる人が必要となる。

これが問題である。

弁護士や司法書士もなれるけれど、費用がかかる。

 

子供が居ないデメリット2.介護施設に入るのに連絡先がない

介護施設も、もちろん保証人がいるのだが、保証人だけではなく、もしもの時の連絡先が必要となる。

その連絡先が困る。

 

子供が居ないデメリット3.葬儀に喪主がいない

勿論、互助会に加入していて、最低限の葬儀ができるようにしてあるが、互助会は喪主からの委任がなければ、諸手続きをしない。

まったく身寄りもない孤独死の場合、市町村では火葬して、供養塔を設けている所も有るが、そこそこ親族もあると、誰かを頼まなくてはいけない。

しかし、縁も遠くなってしまった甥や姪では敷居が高い。

 

 

解決方法

1.親族との絆を強める

親しい友人も歳を取るので、100歳の保証人に105歳などといっても相手にしてもらえない。

常に甥、姪でも日頃から絆を強めて置く。

これってねぇ、正直に言うと、どうして良いのかわからない・・。

2.独居高齢者の互助組織を作る

お互い様なので、例えば、若い世代(と、いっても60代とか・・)が80代、90代の人の保証人や連絡先になる。

保証人といっても、病院代、施設代、葬儀代などの費用であろうから、基金を作って、そこから費用を捻出する。

 

昔読んだ田辺聖子の本に、独身で高齢になってしまった女性の話が載っていて(もちろん物語り)、そんな女性同士が入院の際の手続きや、諸々をお互い助け合うのが書かれていた。合同の墓地も作ろうとしていた(ような・・)。

そんな組織があると良いな。

自治体の社会福祉協議会とかが考えてくれないかな。

 

 

 

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