華寿過ぎて・・・これからの準備

華寿(65歳)を過ぎ、生活苦、節約、貯蓄など、時々生活の楽しみも書いています。

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現状の不満を解決する方法

最近咳が止まらないので、昨日の定期健診でついでに咳止めのお薬を貰って来た。

でも、画期的に改善しないので、ちょっと憂鬱である。

健康状態で気分が左右される確率が増えている。

病院は1日がかりなので、その合間に本が読めることは嬉しい。

夏の雪 新・酔いどれ小籐次(十二) (文春文庫 さ 63-12 新・酔いどれ小籐次 12)

勧善懲悪、美人出場、楽に読めて時間を忘れる。

本屋には寄らないでおこうと言いながら、病院で薬がジェネリックになり、思いがけず安くなったので、ご褒美ご褒美とちょっと見る。

 

ふたたびの虹: 日本橋牡丹堂 菓子ばなし(三) (光文社時代小説文庫)

シリーズの3作目なので、もう登場人物は良く知っている近所の皆さんという感じである。

読み始めると

「毎日、ちゃんとご飯を食べて、お天道さんの下をまっすぐに歩いてきた人間は強いんだ。それだけは言える。

 私はさ、若い頃の自分に会ったら言ってやりたい事がある。大丈夫だよ。心配ない。そのまんま、まっすぐお行き。

 焦らずに、でも立ち止まらずに、そうすれば、いつか明るい場所に出られる。そこがどういう場所だかわからないけれど、あんたが選んだ幸せなんだよ」

これは元芸者の千代吉姐さんの言葉です。

こういう言葉が聞きたくて、つい本を読んでしまうのよね。

不器用(だと自分は思っている)なので、友人が多いわけでも、愛想がよいわけでも無いけれど、どれだけ本に慰められてきた事か。

(こんな言葉に心動かされるわりに、下の「非常識な成功法則」なんかにも手を出す。

矛盾だね。)

この千代吉姐さん、物凄い意地っ張りで、娘にとうとう逢わずに亡くなってしまう。

娘も意地っ張り。

これを読んでいて、姉と甥のことを思っていました。

お互い縁を切ると言っているんだが、接点が無ければ揉めなくて良いかな・・。

 

この2冊を読み終わって、久しぶりに本を読んだ気がする。

そして、ついでに買った本

65歳の半分以上すぎて、まだ私はこれから何かをどうにかしたいんだ。

なかなか山っ気が抜けない。

 

非常識な成功法則【新装版】

それで、これに従って、自分の事を書いてみる。

最初はやりたく無い事を書き出せ

実際に書こうと思うと、思いつかない・・。

不平不満を言う割に自分が分かっていないのだなと実感。

敢えて書くと

・薬に頼る生活

・他人に干渉されること

・お金に振り回される事

 

そしてやりたい事を書き出す

・家族の調和、姉との穏やかな生活

・体調の確保

・家の周りの土地問題の解決

・甥の家族への支援

・旅行

・リホーム

・地学の勉強

・お金を稼ぐ事

奨学金の開設

 

この目標をクリアファイルに書いて毎日眺める

この目標に一歩でも近ずくためには、いま、この瞬間に何をすれば良いのか、いったい何が必要なのか考える。

毎日10個目標を書く。

その目標に今日一歩でも近づくために何をしなければいけないか、どんな小さな行動でできることを書く。

と、今日はここまで。

土日に続きを読めるかな。

この本も売れているんだから、成功したい(現状が不満)な人は多いということか。

 

 

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