華寿過ぎて・・・これからの準備

華寿(65歳)を過ぎ、生活苦、節約、貯蓄など、時々生活の楽しみも書いています。

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世界がドンドン狭くなる

昨日の叔父は、母の最期の弟で、これで母方の叔父も叔母も居なくなった。

父方はとうにあの世に住民票を移している。

今回は従妹たちも集まったけれど、それぞれの葬式にはもう集まる事はないだろう。

この次は自分の姉妹や子供達の世界だ。

そう考えると、世界がどんどん狭くなっていく。

今年からは年賀状も減らした。

若い時は、新しい世界が見るまに広がっていったけれど、年を取るごとに、世界はどんどん狭くなる。

叔父は月曜日に緊急の呼び出しがあり、病院ではいつ何があっても・・とのことで、付き添われる方はどうぞと言われる。

叔母は、私は付き添えない・・というので、私が付き添うが、このまま2~3日は続くだろうかと考えていた。

ところが、その夜1時半頃、看護婦さんにご家族を読んでくださいといわれる。

8時ころ帰ったばかりなので、ほんの僅かな時間差だ。

あっという間に冷たくなり、安置室に運ばれる。

ご住職が来て、葬祭業者が来て、棺が運ばれ、火葬場に運ばれる。

80年の人生を過ごしたこの世から彼岸まで、2泊3日の特急旅行である。

なんかあっけないなぁ・・

いろんなものも捨てておかなければいけないなぁ。

いままで生きてきた時間より、圧倒的に残されている時間の方が少ない。

そして、いろんなものを削ぎ落して、死んでいくときは一人なんだけれど、

まるっきり一人になると葬式が困る。

弁護士とか司法書士に頼む方法もあるが、やはり数十万円かかるそうで、それももったいないとか考えてしまう。

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