華寿過ぎて・・・これからの準備

華寿(60歳)を過ぎ、生活苦、節約、貯蓄など、時々生活の楽しみも書いています。

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高齢者が一人暮らしするための心構え5つ

各種の申請書、届出書は取っておく

先日、叔母さんがマイナンバーを焼いてしまったという事があり

 

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 市役所で住民票を交付してもらいに出かけた。叔父は施設に入所しているため、住所は別で別居になるので、理由書を付けて交付願いは受理してもらったのだが、妻でも渡せないとのことで、本人居住地(施設)に郵送で送るという。

交付願いも叔母は「もう私には書けない・・」というので「甘えんじゃない・・」とか思いながら私が書く。年金の扶養届なのだが「もう面倒くさい・・、税金なんて高くなっても良いから出さない・・」と泣きが入る。

 

基本的には自分の事は自分でやると心に決める

誰もやってはくれない。しかし・・、叔母も80歳である。市役所に電話して何が必要か聞いて、タクシーで市役所まで出かけ、書類を貰ってくるのが大変なのは良く分かる。だいたい、いろんな事を聞くたびに答えが違う。ちょっと大変だなと心で思う。

 

いろんな事は無駄に手数がかかると覚悟する

小父の施設は私の通勤途中なので、私が貰って届けてあげるというが、妻でなければ渡してくれないという。そんな事を言っても、出かけられない事情も有るだろうから、なにか方法は有るだろうが、そこまで行きつかない。それで、またタクシーで施設まで出かけて住民票を取ってくることになる。凄く無駄に手数がかかる。叔母にしてみれば、往復のタクシー代に気が気では無いし、ぐっと疲れるのもわかる気がする。

 

生活するのにお金がかかると心得る

年を取ると、思いがけない所にお金がかかる。第一に田舎では交通費にお金がかかる。年を取ると自動車が使えなくなるので、病院でも買い物でも他人を頼まなくてはいけない。これが結構な負担となる。その上、税金や補助に対する手続きも面倒になったり、情報が来なかったりして、その恩恵に預かることが減ってくる。家を維持するのも、今までは自分でできていた庭の草取りも、お風呂の掃除も、ゴミ出しも誰かに頼まなくてはいけなくなり、何かとお金がかかる。

 

相談できる相手を作っておく

叔母達には子供が無い。まぁ、子供が居ても、それが頼りになるとは限らないので、そんなことを悔やんでも、羨んでも仕方がないと思う。しかし、何かの時に相談できる相手を作っておくことが必要だ。それも年若い相手が。成年後見人を弁護士に頼むとか、お金が有ればできるけれども、そんなお金は無いし、でも、ちょっとした相談をしたいとき、嫌な顔をしないで相手になってくれる人が必要だ。田舎では、昔は民生委員などが良く相談にのっていたけれど、近所の人は良く言えばコミュニティの輪に絡み取られ、悪く言えば煩い。あまり近所ではなく、年若い相談相手。これが一番難しいかもしれない。

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