華寿過ぎて・・・これからの準備

華寿(60歳)を過ぎ、生活苦、節約、貯蓄など、時々生活の楽しみも書いています。

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慶弔費と寄付金の財布

 随分前に読んだ本に、収入の1/10を寄付するように別口座にすると良いと書かれていた。私はわりとすぐその気になる人間なので、1割は無理なので、毎月5千円づつ積み立てを始めた。慶弔費はここから支払するようにしようと考えた。

 お見舞いやお香典は、私の給与では思いがけない出費となる。だから、建前としては間違っていない。惜しいと思わずに付き合いができるはずであった。ところが、少々まとまった金額になると、使うのが惜しくなってしまった。全く・・・。お金って、どのくらい有れば惜しまないで済むのだろうか。

 今読んでいる「御宿かわせみ」で、るいが改装祝いのご祝儀をほとんど奉公人に分けてしまう。たまりかねて、番頭の嘉助が宗太郎(るいの夫、東吾の親友)に訴えると、「金の心配よりもおるいさんが寂しくならないように一生懸命長生きすることがご奉公だ」と言われて涙する。

 しかし、お金も無くてはどうしようも無いよね。と思いながら本を読む。

 良く、無いと思って貯金しろ、前取り積み立てをしろなどというアドバイスを見るけれど、無いなんて思えない。忘れるなんてできない。しっかり頭で計算してしまう。

 

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