華寿過ぎて・・・これからの準備

華寿(60歳)を過ぎ、生活苦、節約、貯蓄など、時々生活の楽しみも書いています。

スポンサードリンク

節税対策(企業編・個人編)

今月は決算月なので、色々考える。銀行から融資は受けているが、それほどでは無いので、出来れば利益を少なくして税金を節税したい。

企業編

◇ 売り上げと仕入れを構うのは最低

 利益を縮小するには売り上げを減らして仕入れを増やせば良いのだが、この手は最低である。一番危ない。簡単だけれど、手をだしてはいけない。

◇ 一番の効率良いのは中小企業倒産防止共済

 月額20万円を全額経費として計上でき、前納制度もある。初年度は12ヶ月毎月納め、さらに前納すれば480万円を経費として使える。800万円まで積める。

 貯金と同じで解約もできるが、収入となるので、解約する時期に注意が必要である。でも、480万円経費とできれば、税金がざっと180万円程度違ってくる。大きい。私が知っている中では一番効率が良いと思う。利用している人も多いと思う。

◇ 特定退職金共済制度の掛け金を増やす

 これも1人月額30000円を限度として、全額損金計上できる。退職金にもなるし、経費として計上できるし、とても良い制度で、商工会議所が窓口となっている。問題は減額する時に従業員の承認がいることと、解約すると従業員本人の口座に入金されるため、自己都合退社時の退職金に別途規定等ある会社では融通が効かず、ちょっと使い勝手が悪い。

◇ 役員に医療保険をかける

 最近は色々な保険が増えて、10年間保険料を払えば死ぬまで補償される医療保険というのが出てきた。もちろん保険料は高いのだが、保険会社も色々考えるもので、10年後には会社から個人へ名義変更が殆どお金をかけずにできるというものだ。だから、役員にこの保険を会社でかけて、10年後に会社から役員個人に名義変更すれば、その後死ぬまでの保険料を貰ったのと同じメリットがある。なかなかお金に余裕がある会社なら役員には美味しい保険だ。

◇ 決算賞与を払う

 税金に払うより従業員への決算賞与と考える経営者もいる。たとえ僅かでも余計な収入は嬉しいし、従業員の励みにもなる。問題は一度貰うと、次からもでてくると期待されることか。

◇ 交通費を見直す

 交通費は非課税部分が有るため、給与を上げる場合、交通費を見直す。貰う方も税金がかからなくて良いと思う。

◇ 会計事務所の先生が言う事には

 色々しないで、税金を払って残りを内部留保せよとの指導だ。税金は多くて4割、残りの6割は内部留保できるが、使ってしまえば残らない。ごもっともなご指摘である。

でもね・・、無駄な税金はやはり節税したい。

 

時間切れです。個人編はできたら明日にでも・・

スポンサードリンク