華寿過ぎて・・・これからの準備

華寿(60歳)を過ぎ、生活苦、節約、貯蓄など、時々生活の楽しみも書いています。

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男は愛嬌、女も愛嬌(労働基準監督署へ行く)

安曇野だより

 暖かい、4月末の陽気だとか。昨日は3月末の気温。体がついていかないよぉ。

もう少しで田圃に水が張られます。

 

男は愛嬌、女も愛嬌

◇ 労働基準監督署へ行く

 今日は労働基準監督署に労災の休業補償の書類を出しに行って来た。今まで労基に行ったことも何回か有るけれど、あまり良い対応をされたことはない。1回目は集金の女性の横領が発覚した。外聞も悪いし、本人の将来も有る事なので、自己都合の退職届を出してもらった。自己都合なので解雇予告金など勿論無い。その彼女が労基に駆け込んだ。すっかり、事は終わったと思っていたら、突然労基からの呼び出しとなる。社長と書類等持って出かけ、事情説明をするが、労基の担当者曰く、本人は納得していないし、解雇とするならば解雇予告金を払わなくてはいけない。それが嫌ならば、本人を告訴して、業務上横領を証明せよとの判断だった。グレーは黒では無いという見解だ。面倒なので、会社は1ヶ月分の解雇予告金を払った。

 2回目は、同じく集金のお金を着服する従業員がいた。解雇ということで社内では意見が統一されたが、会計事務所が、労基に報告しておくようにとの指導で、労基に出かけた。これも、事件として告訴しないようならば解雇はできないとの窓口担当の意見だった。事実は同じだけれど、ただ本人の経歴に焼き印を付けるだけのような気もするが、仕方ないので、警察に届け出た。いろいろ面倒だった。

 

◇ いつも労基では憤慨して帰ってきていた

 そんなこんなで、労基ではいつも憤慨して帰ってきていた。今回も怪我を発症してから病院にかかるまで期間が空いたので、あまり良い手ごたえでは無かった。労災は就業時間中に発症すれば、すべて労災というものでは有りません。と言われ、病院にも調査に入らせてもらいますと言われた。労災隠しも有る中で、労災で対応したいと言うんだから良いじゃないと思うけど、そうでもないようだ。今回も初めの印象は面倒そう・・。

 

◇ とっても親切でニコニコ教えてくれる

 揉める時は揉めるもので、医師の所見もちょっと日付が違ったり、記入もれが有ったり、何度も労基に通う事となった。ところが、打って変わって、担当者の優しい事。医師との話はこちらでしておきます。待機の日程はこうすれば良いですよ。この書類は2度目は付けなくて大丈夫ですからね。顔が違って見える。急にハンサムに見えてくる。

 

◇ 同じことをするなら、優しく親切なのが世界を平和にすると思わない?

 同じに対応してくれるなら、優しく親切な方がどれだけ幸せかわからない。ぶっきらぼうに機嫌の悪そう声を出されると、それだけで後の気分が悪くなる。

 もちろんこれは他人事ではない。自分にも当てはまる事。一応私は商売人のつもりなので、ニコニコ優し気な風情でいたい。とは、言っても自分が思っているだけで、他人から見たら小意地の悪い婆さんかもしれないが。 

 

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