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華寿過ぎて・・・これからの準備

華寿(60歳)を過ぎ、生活苦、節約、貯蓄など、時々生活の楽しみも書いています。

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私の社会保険料(年間)の決まり方

安曇野だより

 花が咲き始めた、れんぎょう、梅、水仙の花が咲き乱れている。色のある世界になってきた。桜の蕾も大きくなり始めた。東山は薄緑の若葉が綺麗だ。北アルプスはまだ雪で白い。安曇野で指折りの美しい季節となってきた。

 

私の社会保険料(年間)の決まり方

 

◇ 春は社会保険料改定の時期

 4月から雇用保険改定の通知が来た。先月は健康保険料料率改定の通知が来ていた。珍しい事に、雇用保険、健康保険とも料率が下がっている。介護保険料は上がっている。残るは厚生年金保険料である。これは、4,5,6月の給与で標準報酬月額が決まります。標準報酬月額というのは、幅があって、例えば3か月で平均27万円~29万円の給与の人が28万円になります。

 

◇ 標準報酬月額は年間変わりません

 労働保険料はその月の給与×3/1000というように料率をかけますが、標準報酬月額はよほどの変動が無い限り1年間変わりません。変更は2等級、もっと具体的に言うと、27万円の人が33万円以上貰う場合は届け出なくてはいけませんが、そんなに変動することは殆どありません。あれば嬉しいですけどね。

 

◇ 問題になるのは4,5,6月分の給与

 標準報酬月額の幅でギリギリの人、例えば289000円でいた人が4月にたまたま3000円の残業代がつきました。今まで標準報酬月額が28万円だったのが30万円になるわけです。すると、健康保険と介護保険の増額が1141円。厚生年金の増額が1819円で、合計2960円の負担増となります。これが12ヶ月なので、年間35520円の負担増となります。結構な額ですよね。

 

◇ とりあえず私にできること

 まず、自分の現在の標準報酬月額を確認します。昨年の4,5,6月の給与明細の支給総額÷3が報酬月額です。インターネットの「健康保険、厚生年金の保険料額表」で検索すると自分の標準報酬月額の幅がわかります。その幅で、自分の等級内に余裕が結構あるようならそのまま残業でも、休日出勤でもつけますが、後1000円とか2000円の幅なら、だまってサービス残業にしてしまいます。厚生年金は掛ければその分が増額されてきますが、例えば1819円の増額だと、15円/月くらいの増額です。それより、今の私には健康保険と介護保険の1141円/月の増額の方が痛い。

 と、いうことで、4,5,6月はおとなしく、早めに仕事を終わらして帰る事にしています。と、言う程忙しい会社ではありませんが・・。残業なんて会社が決めるので、自分で裁量できる幅は少ないのが問題です。

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