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華寿過ぎて・・・これからの準備

華寿(60歳)を過ぎ、生活苦、節約、貯蓄など、時々生活の楽しみも書いています。

生きる楽しみ

安曇野だより

 あちこちから卒業や入学の知らせが届く。

 子供では無く、孫たちの・・・

 

生きる楽しみ

 サウジアラビアの王様が1000人の随行員を連れ、専用タラップを降りてきた。突然アラビアンナイトの世界に迷いだす。今の時代はお炬燵に入りながらヒマラヤ登山を見ていたり、見知らぬ世界の動物たちを見たりできる。それもハイビジョンだ。サウジの王様の来日も150年前には絶対知らなかった世界だろう。(明治維新から100年と思っていたら、150年前であった。)50年以上も前、私が小学生の頃はアラブ世界は、アラビアンナイトの挿絵であった。見るからに異なる世界の物語に、子供の頃の私は夢中になった。魔法のランプはいつの間にか石油に代わり、国営石油会社が上場するという。確かに時代は変わっている。

 それでも変わらぬ楽しみは本を読むことだ。昨日の帰りに寄った本屋で見つけた。

青い服の女 新・御宿かわせみ

 

その時の高揚感。小さな娘達の声を聞く次に嬉しい。

著者の平岩弓枝は、確か今年85歳くらいになるのではないか・・・。その年で新刊を出すということに、まず感嘆する。前作「蘭陵王の恋」は2013年の発表だったと思う。この時代の女流作家、曽野綾子も現役で発表している。皆さまお元気である。立派立派!41巻目か?何しろ、主人公の恋の時代を通り越し、息子や娘、果ては孫まで生まれそうな勢いだ。平岩弓枝の飽きを起こさせない職人芸にも脱帽である。つまらなかったという事が無い。どれを読んでも、その世界にすぐ溶け込める。今回はあまりにもったいなくてページをめくっていない。なぜなら最近読む前から満塁ホームランという本はあまりない。だから、いざという時、つまり私がめげてしまっている時のために取ってある。特効薬、頓服だ。

 今日はAudIbleで「小公女」がお薦めに載っていた。最近は姉のリクエストで、夜中に読み語りを聞きながら眠る。そうすると、何故か夢に入り込んでくるそうで、昨夜は警察に追われる夢だったそうだ。う~ん、これは困った。今日は「小公女」にしよう。

小公女も小学生の頃に読んだ本だ。突然お金持ちの娘だったのに学校の給費生になってしまう。志は高く・・。女の子の喜びそうな本だった。今の子供も読んでいるのかな?

Audibleには童話も沢山入っている。でも、子供には両親の読み聞かせに勝るものは無いかもしれない。おばぁさんには、Audible。ちょっと笑える。今夜のお楽しみです。