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華寿過ぎて・・・これからの準備

華寿(60歳)を過ぎ、生活苦、節約、貯蓄など、時々生活の楽しみも書いています。

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うららかな初春

初春のお喜びを申し上げます

今年は暖かで穏やかなお正月を迎える事が出来ました。

雪なんて降ると、それこそ老女にはとんでもなく大変になります。

28日までは会社で、大急ぎでチョコチョコと社内のお掃除。29日には家にいると知人から電話。お昼の待ち合わせをしてお茶もして1日終わり。30日には早めの年越しそばを食べに出て、お正月の買い物を少しして、スーパー銭湯で昼間のお風呂。31日は神棚と仏様のお掃除をして煮物も少し。1日は何もせずお餅を食べてまったり。2日は初売りに出かけようと言いつつ何もできずに沈没。3日はまたお蕎麦屋さんへ。ここの茸の天ぷらが絶品。ご主人が取りに出かけるという天然の茸。まだなめこが取れるそうです。

このお蕎麦屋さんで、新年のご祝儀にお餅を2切れづつ頂く。田舎らしく新聞紙に包んで下さった。夜はこれを食べた。スーパーで買うお餅と違い、厚くて大振り、焼いてお醤油を付けて海苔で巻いたら美味しかった。特に草餅が美味しかった。たいしたものは食べないが毎日食べて休んでいたら2kgの増量となった。あな恐ろしや・・。

本は繰り返し「バッテリー」を読んでいた。結局、1~3巻も買い増してkindleで読む。

しかし、結局年末に掲げた「バッテリー」の魅力については、まとまらない。

主人公の1人である長倉豪(ピッチャー)は非常に均整の取れた少年で現実と折り合いながら夢を叶えていく術も知っている。対して原田巧(天才ピッチャー)は強烈な自信と妥協しない自負を抱えている。監督や学校側の体制や締め付けに反発して妥協しない。私としては豪が「試合に出るためには髪くらい切っても良いのではないか・・」と思う気持ちにうんうんとうなずく。妥協して穏やかで争わずになぁなぁで暮らせる毎日が望みの私に、妥協を許さない巧は鮮烈である。ましてや小学校卒業したばかりの少年だ。まだ子供という意識で、何を生意気な・・と軽んじる気分もある。もう50年も昔、こんな様に世界を捉えていたのだろうか私は。鮮やかで一生懸命で光り輝いている。

中学2年の夏、巧はグラブで軽く豪のミットを叩く。

 

そして、私はまだガリガリと「バッテリー」を読み続ける。

 

途中

身体を売ったらサヨウナラ 夜のオネエサンの愛と幸福論 (幻冬舎文庫)

 

をチラと見たが殆ど頭に入らなかった。

小学生は面白いけど、年頃のおねぇさんには興味が出ないというのはどういう事だろうか。この本、佐藤優さんがとても誉めていたので買ってみたが、今の私にはちょっとはずれでした。このような所がkindleの難しい所だ。

 

初売りにも出かけず、本屋にも行かず「バッテリー」を読みふけり、安上がりといえば安上がりなお正月であった。

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