華寿過ぎて・・・これからの準備

華寿(60歳)を過ぎ、生活苦、節約、貯蓄など、時々生活の楽しみも書いています。

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もしかして・・、もしかして・・

昨日の帰社途中、雨が上がり、山々から霧が立ち昇っていた。

緑が濃い。そこの谷から白い霧が立ち昇る。

東山魁夷の世界が目の前に広がる。大きな画よりも更に迫力ある鮮やかな景色が広がる。少し走ると、白馬オリンピックで作られた道路でちょっと高い場所がある。そこから眼下に広がる田圃は黄色く実り、如何にも田舎の風情だ。

こんな時、田舎に暮らす幸せを感じる。身の回りに溢れる美しい景色、飾らずに暮らせる優しさ。食べるものも有る。フレンチも懐石料理もほど遠いが、新鮮な野菜や果物は時期毎に直販所に溢れている。水も特に買わなくても水道水でも充分に美味しい。

美味しい中華屋さんも有る。お蕎麦も美味しい。昔と違ってケーキ屋さんも焼きたてのパンやさんも有る。そこそこの便利さで充分と思ってしまう。

 

TVで放映されたスーチーさん、グリーンのスカーフにヒスイのイヤリングをしていたのが素敵だった。いつも髪に花を挿している。オシャレな人なんだと思う。

ミャンマーはヒスイの産地だから、そのアピールも兼ねているのだろうか。

なんて呑気な事を考えていたら、ご近所が核実験。確か昨日はスーチーさんと一緒に写っていた安倍首相が官邸で会議中だという。いや~いつお帰りでしたか・・。世界は狭くなっているんだなぁ。

いろんな火種がアチコチでパチパチ。

ノンビリと桃食べた、ブドウ食べたと騒いでいたのはいつのことだろうと思い起こす事が無いようにと願うばかりだ。

このように、ふらふらよそ見をしながら歩いていたら、急に出てきた人に横っ面を引っ叩かれるような事件が有ると、今まで悩んでいた事がちょっと遠くなる。

もしかして・・、戦争なんてことになると、年金がマクロ経済政策で目減りするとか、海外に資金援助するなら国内の災害支援が先だろうとかブツブツ言っていたのがぶっ飛んでしまう。とりあえず10年先はわからないが、今月末までの予想もついて、食べるものも有り、屋根の下に眠れる事を幸せを思う。

できれば、私の下の世代、甥やその娘達が戦火にさらされる事無く生きてほしい。

実は今生きているこの世界が死ぬまで続くと思っていたが、本当に危ういバランスに支えられているのだと突然気が付く。

 

 

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