華寿過ぎて・・・これからの準備

華寿(60歳)を過ぎ、生活苦、節約、貯蓄など、時々生活の楽しみも書いています。

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田舎だって幸せだ

長野市の信濃美術館にモネ、シャガールが展示されているとのことで、今日は朝早くから出かけた。

モネの水蓮、シャガール、ローランサンの本物が地方で見られるのは幸せだ。

いつもそうであるが、目にしているその瞬間に雷に打たれるような感動に襲われるわけでは無い。どちらかと言うと、ふ~ん、という感じかもしれない。

ただ、少しづつ、時間がたつにつれて、心の中に厚みができてくる。何かの時に、ふと、その優しい美しさを思い出し慰められる。

 

今日は長野はびんずる祭り、その上、嵐のコンサートが有るとかで、町中はザワザワしている。お昼から通行止めの道路も有った。今日は松本も松本ボンボン、あちこちでお祭りだ。地方は夏本番だ。

 

帰り道で寄った道の駅ではトマトが沢山出ている。

ミニトマトびっしり詰まった1袋80円でした。帰ってきて、早速食べてみる。美味しい。

 

稲も日毎に穂が重そうになってくる。まだ薄緑の穂だ。

あっという間に黄金の海になるだろう。

山々は緑が濃い。時々に朝方立ち上がる霧は今日見た東山魁夷の描く世界、そのままだ。

 

別に田舎に住むのが不幸だ。と誰かが言っているわけでは無い。

だから、ことさら田舎だって幸せだという必要なんて無いのだけれど、多分私自身が都会への憧れを捨てきれないのだろう。

東京に住むことはできないだろうが、一週間くらい国立博物館に通いつめたい。

ちょっとお洒落な格好でオペラを聴きに行きたい(全然わかりませんが・・)。

イタリアンレストランでワインを飲みながら、美味しいディナーも食べたい。

 

しかし・・ねぇ・・、640円のTシャツに980円のGパン穿いて、お昼はトースターでパンをチンして済む暮らしは見栄が無くて誠に楽だ。

良く面倒を見てくれる整体の先生もいる。

アマゾンはすぐ本を配達してくれる。

田舎でだって幸せなんだ。

 

 

 

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